韓国ソープ体験談｜K-IDOLCLUBの“初出勤エンジェル” ソインとの忘れられない夜

韓国旅行の最終日、少しだけ自分にご褒美をあげたくて

友人からすすめられた K-IDOLCLUB を訪れることにした。

聞けば「初出勤の子がいるらしい」との噂。

それだけで少し胸が高鳴ったのを覚えている。

🍼 ドアを開けた瞬間、“天使”がそこにいた

案内された部屋に入ったとき、そこには ソイン（22歳） が小さく肩をすぼめて立っていた。

最初の挨拶から、まるで光をまとったみたいに透き通っていて、思わずこちらが息を飲んでしまった。

声をかけると、彼女の耳までゆっくり赤く染まっていく。

「今日… 初めてなので、ちょっと緊張してます…」

たった一言で、この夜が忘れられないものになると直感した。

ソインは 一生懸命こちらの目を見て話そうとするのだが、視線が触れ合うたびに少しだけ揺れる。

まるで心の奥までそっとのぞかれているような、そんな甘い緊張感があった。

そして距離が縮まるたび、彼女の呼吸がほんの少しだけ早くなるのが分かる。

直接的ではない、けれど確かに伝わってくる“反応”──その曖昧で柔らかな空気が、言葉以上に胸に響いた。

ふいに、 ソイン が小さな声でつぶやいた。

「…私、こういうの慣れてなくて…でも、がんばりたいから… 優しくしてください…」

その瞬間、ぎこちなさが一気に“特別な距離感”へと変わった気がした。

緊張と期待が混ざり合ったような彼女の表情が、とても可愛らしくて、目をそらせなかった。

別れ際、 ソイン はほっとしたように微笑んだ。

「今日は、ありがとうございました…また来てくれたら… 嬉しいです」

その笑顔があまりに柔らかくて、まるで胸の奥に温かい光が灯ったような感覚になった。

韓国には何度も来ているが、あの夜ほど心に残った時間はなかった。

直接的な刺激よりも、初々しさ・ぎこちなさ・距離感の変化に魅力を感じる人なら、ソインは間違いなく特別な存在になると思う。

施術の合間に、一生懸命たどたどしい日本語で話しかけてくれた姿が本当に可愛くて、その“必死さ”がむしろ距離を一気に縮めてくれた。言葉が少しぎこちない分、素直さや純粋さがまっすぐ伝わってきて、それがまた最高に楽しかった。

K-IDOLCLUBを選んで本当に良かった。そして、あの“初出勤エンジェル”との夜をしばらく忘れることはないだろう。